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ようこそ手打地区コミュニティ協議会のホームページへ(鹿児島県 薩摩川内市 甑島)
2010年11月29日 | 手打地区の紹介
“大照寺”沿革
真宗大谷派の寺である。明治23年3月17日に、独立の説教場開設の請願書を提出、同年5月21日開設許可がおり、明治24年9月21日御本尊並びに両聖人御影下附、更に明治33年3月7日には木仏本尊を奉安した。昭和27年9月2日に大照寺を公称、同年12月9日登記完了した。
主な建築年度
本堂・明治23年建築60坪
庫裡・大正2年建築40坪1,100円
敷地・452坪
場所は、下甑郷土館の隣です。現在の住職は加来賢隆師です。