4月25日港地区恒例のえびす祭りが行われました。
漁船パレードや子供たちによる神輿担ぎなど久振りの賑わいでした。えびす神社での神事の後餅投げや赤飯も参加者に配られました。この行事は港地区の自治会(船主会)が海の安全と豊漁を祈願して行う行事であり、長年続く歴史ある祭りです。えびす様の御利益のもと漁民の皆様が豊漁されることを願っています。
ようこそ手打地区コミュニティ協議会のホームページへ(鹿児島県 薩摩川内市 甑島)
4月25日港地区恒例のえびす祭りが行われました。
漁船パレードや子供たちによる神輿担ぎなど久振りの賑わいでした。えびす神社での神事の後餅投げや赤飯も参加者に配られました。この行事は港地区の自治会(船主会)が海の安全と豊漁を祈願して行う行事であり、長年続く歴史ある祭りです。えびす様の御利益のもと漁民の皆様が豊漁されることを願っています。
日付:2010年04月01日 | メニュー:ブログ
3月はなにかとお別れの季節です。
十五の島立ち。職員の移動。転出。転勤・・・。島を離れていく方たちがいます。
そしてその方たちを心をこめて送り出します。
この時期、港で見られる光景です。
短かったような長かったような何年間。
いろんな思い出が頭を過ぎり、自然と涙がこぼれます・・。
そして 船が見えなくなるまで手を振ります。
今までありがとう!そしてさようなら!お元気で!また来てください!
わたくし事ではありますが・・・。
3月31日をもちましてコミュニティ主事(市嘱託職員)を退職いたします。
ホームページを開設してから今までご愛読くださりありがとうございました。
(小学生の子供がスポーツクラブに入っているもので,私的な内容が多かった事をお詫びいたします。)
4月は出会いの季節。
新しいメンバーでスタートです。
これからも手打地区コミュニティ協議会をよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
(最後まで私的な内容で申し訳ございませんでした。)
日付:2010年03月23日 | メニュー:ブログ
3月16日(火) 午後1時30分より 手打地区コミュニティセンターにて 『壮行会』 を行いました。
「壮行会」とは・・・。海陽中学校を卒業する皆さんの新たなる旅立ちを励まし,洋々たる未来であるよう地域の代表者が集まり,ささやかながら小宴を催し,心をこめて送り出すことを目的として手打地区コミュニティ協議会が行っています。
卒業式とはうって変わって 和やかな雰囲気で始まります。
コミ会長の挨拶,激励の言葉:手打小校長・手打駐在所長と続き,南日本新聞記者の福重さんをお招きしていたのですが,前日 船が欠航したため残念ながら欠席でメッセージをいただきました。
PTA卒業者には,PTA会長より卒業証書が授与されました。
乾杯で交換会の始まりです。
手品Part1、Part2・・・そして卒業生(9名)のスピーチ
男子は「港ヤンハ」を・・・ 女子は「校歌」を・・・ 披露してくれました。
最後は「バンザイ三唱」でおしまいです。
日付:2010年03月19日 | メニュー:ブログ
日付:2010年03月18日 | メニュー:ブログ
日付:2010年03月15日 | メニュー:ブログ
日付:2010年03月12日 | メニュー:ブログ
3月7日(日) 県立鴨池球場にて 『鹿児島県ちびっこソフトボール大会』 の開会式が行われました。
(前日は大雨で雷もなり、天気予報では90%の雨でしたが・・・。当日はなんとか雨も止みました。)
手打チームは 初出場 しました。
目を白黒。心臓はドキドキ。
緊張しながら,入場行進の順番を待ちます。
そして,いよいよ・・・。
南日本新聞を読まれている方はご存知でしょうが、大きな大会だということが伝わったでしょうか・・・。
試合会場を東市来運動公園に移し,プレイボール!!
試合結果は,残念ながら負けてしまいましたが。(みんな頑張っていました。)
この大会に出場したことで,大きな何かを感じとったのではないでしょうか。
参加出場にあたってご協力頂いた保護者・関係者のみなさん。本当にありがとうございました。
日付:2010年03月04日 | メニュー:ブログ
2月13日(土) 手打小学校体育館にて
手打小学校・手打幼稚園による 《 学習発表会 》 が行われました。
まず、館内の展示物を見て廻り・・・
1年生の「はじめのことば」で始まりです。
どれも 日頃の練習の成果を発揮しています。
幼稚園児を観ては「かわいぃ~!!」 「練習頑張っただろうね」
STOP温暖化を観ては「フムフム」
合唱を聴いては「うっとり」
考えさせられたり、笑わせられたり。あっという間にたのしい時間がすぎました。
最後は校長先生の講評でおしましです。
園児・児童のみなさん!先生方!おつかれ様でした。
そして、ありがとうございました。
(遠方から来られたおじいちゃん・おばあちゃんの姿が見受けら、なんだかうれしかったです。)